ブランクからの挑戦と、パートの志望動機

昨日の午後、パートの面接を受けてきた。
仕事は博物館の資料整理。
zoomでの面接は一回受けたことがあるが(そのパートは落ちた☆)、対面の面接は約20年ぶり。
面接時間は10分程度だと言うので、勤務時間の確認とか、簡単なものかと思って行ってみたら。
ちゃんとした広い部屋に通され、面接官の女性職員2人が正面に座ってこちらを見ていた。
「まずい…ちゃんとした面接だ…。」
焦りを笑顔の裏に隠しつつ、20数年前の面接のマナーを記憶の底から引っ張り出す。
きちんとした雰囲気に違わず、志望動機や自分の強みなどを訊かれた。
嫌な汗がじわっと出る。
とはいえ、まったく想定していなかったわけじゃない。
無難な受け答えはできたと思う。
人事は尽くした。
あとは天命を待つしかない。
40も半ばになって、パートの志望動機を答えるのは、何とも居心地が悪い。
どれほどの熱意で答えたものか迷う。
新卒の就活でもないのだし。
子持ち主婦の志望動機と言ったら、「教育資金のため」「家から近かったから」「時間の都合が良かったから」これが三大動機でしょう。
今回は、博物館には行きたいとずっと思いながら行けてなかったので、これを機会に中を見てみたい、バックヤードに興味がある、という動機はあったけれど。
改まって動機やら自分の強みやらを訊かれると、どうしても違和感を感じてしまう…パートにそんなしっかりとした熱意を求めるの?と。
それと、ずっと仕事を続けてきた正職員のこの人たちと、体調不良で寿退社して、臨時職員になるのすら苦労している自分との間には、随分と大きな差ができてしまったな…と,、面接を受けながらちょっと悲しくなった。
色々考えてしまったが、今回は仕事内容も雰囲気も希望に近いし、採用になったら嬉しい。
ブランクが15年あるので、とにかく働いたことがあるという実績が欲しい。
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