学生溢れる土日の図書館

昨日、息子の習い事が終わるのを待っている2時間の間、図書館に行った。
一般書・学生向けフロアは、学生で溢れていた。
おそらく、ほとんど高校生。
友だち同士で来ている子もいれば、1人で黙々と机に向かっている子もいる。
机の上には参考書らしき本とノートが広げられている。
もうすぐ期末試験なのかな。
数Ⅰ・Aという文字が見えた。
懐かしい。
懐かしいけど、内容はさっぱり覚えていない。
学校のジャージや制服、カジュアルな格好で来ている子が多いが、中には「これからデートですか??」というほど、厚底靴にキラキラヘアアクセサリーと、バッチリおしゃれしている女の子もいた。
勉強する時でも、おしゃれの手は抜きません!という子がいるんだなあ、感心だなあ。
勉強終わったらデートするのかしら。
それとも、デートの後に勉強に来てるのかしら。
デートと言っても、お相手が男子とは限らないか。
むしろ女の子同士の方が気合入ったりする??
いや、若い子なら異性相手の方がおしゃれに力入るか??
…なんて、余計な想像を巡らせる。
かと思えば、「君たちは勉強じゃなくて、本当にデートで来たな☆」という、お喋りしているカップルもいたりして。
こんな大量に高校生がいる環境に行くことはまずないので、若者のパワーというか、図書館に似つかわしくない熱気に、ちょっと気おされてしまう。
ここ10年ほど慣れ親しんできた児童書のコーナーに避難する。
それほど混んでおらず、ちっちゃい子を連れた親子にホッとした。
私は、たとえ友人でも、すぐ両隣に他人がいる環境で勉強するのは苦手だ。
家で一人でやった方がはかどる。
中学時代に一度友人何人かと図書館で勉強してみたのだが、気が散ってまったくできなかった。
その後一回も友人と勉強したことはない。
そもそも、重い勉強道具を持って図書館に行くということが、面倒臭がりの私にはハードルが高い。
勉強スタイルは人それぞれだけれど、図書館で勉強が進む人は、きっと私より集中力があるのだろうな。
とはいえ、ちょっと座って本を読みたいなと思っても、高校生に占拠されていて座れないのは困りもの。
2時間立ちっぱなしだから。
せめて塾に通ってる子は塾の自習室に行ってくれると、図書館一般ユーザーとしては嬉しいのだけどね。
初めましての方へ…自己紹介です↓